top of page

"デジタル時代に成功し成長するビジネス" を創出する
「6つの創造

SIX CREATIONS

規範的理論 その2
“デジタル時代に成功し成長するビジネス” を創出する「6つの創造」
下図をクリックすると「6つの創造」に関するホワイトペーパー (PDFファイル) が表示されます。
スライド5.png
下のオーディオプレイヤーで、
生成AI Google NotebookLMが自動生成した日本語音声解説 (8分58秒) が再生されます。
6つの創造
00:00 / 08:59
規範的理論 「どうすべきか?」
22 スライド1.png
“デジタル時代に成功し成長するビジネス” を創出する「6つの創造」
22 スライド2.png
“デジタル時代に成功し成長するビジネス” を創出する「6つの創造」
Amazon.com の事例で説明しましょう!
22 スライド3.png
創造1 場の創造
​どんな世界を実現したいのか?
22 スライド4.png
創造1 場の創造
​Amazon.comの場合、「地球上で最大級の品揃え」。
これが実現したい世界観であり、それを実現できる「場」を創造しました。
22 スライド5.png
創造2 顧客の創造
​その世界に誰を顧客として招待したいのか?
22 スライド6.png
創造2 顧客の創造
​Amazon.comの場合、価値享受者として本の購入者を、
そして、価値提供者として本の卸売業者を顧客として設定しました。
​そして、Amazon.com自身は場の提供者という位置に付きます。
22 スライド7.png
創造3 顧客価値の創造
その世界で顧客はどんな価値を得られるのか?
22 スライド8.png
創造3 顧客価値の創造
Amazon.comの提供する場では、価値享受者は価値提供者から
「ほぼ無限のレア本がネットで買えて
自宅に届けてくれる」
という価値を享受します。
22 スライド9.png
創造4 稼ぎ方の創造
その世界で場の提供者はどう稼ぐのか?
22 スライド10.png
創造4 稼ぎ方の創造
Amazon.comの収益モデルは以下の通りシンプルなものです。
しかし、顧客にリアル書店よりも高い価格を納得して貰うため、
​顧客の “支払意思額 (WTP)” を高めるための工夫が必要となります。
​その1つが、提供する場における顧客体験、体験価値の向上です。
22 スライド11.png
創造5 回し方の創造
その世界をデータでどう回すのか?
22 スライド12.png
創造5 回し方の創造
データで場を回す! データを価値に変える!!
アナログな本も売るソフトウェア企業”!!!
これが、Amazon.comの真の姿です。
22 スライド13.png
創造6 成長の創造
その世界をどう成功・成長させるか?
​どんな成長ループを描くか?
22 スライド14.png
創造6 成長の創造
Amazon.comが描いたのが、
​下記の有名な ダブルハーヴェストループ” です。
22 スライド15.png
以上で見てきた「6つの創造」、
実は下記の計33個のパラメータを決めることに他なりません。
​その決め方についてはお問い合わせください!!!
22 スライド16.png
以上、規範的理論「6つの創造」でした。
22 スライド17.png
bottom of page