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2025年度第4期 受講者募集中
ルールチェンジャー養成講座
DXPのぶきくば」セミナー

RULE CHANGERS

“ゲームチェンジャー” ではなく、
“ルールチェンジャー” になるための
「武器」を配ります。
​それが「DXPのぶきくば」…

「ぶきくば」とは、故・瀧本哲史氏の著書「僕は君たちに武器を配りたい」から拝借したもので、

本講座のミッションを表現しています。

ルールチェンジの

発想力

業界の常識 = ルールを

​覆すアイデアと視点

デジタルビジネス

​構想力

デジタルと生成AIを前提に

​ビジネスを変革・創造

デジタル変革

​推進力

「アナログな〇〇も売る

​ソフトウェア企業」に進化

あなたはこんな課題をお持ちではありませんか?

自社のビジネスモデルが時代遅れになっている気がする。

競合や異業種のデジタルビジネスに脅威を感じる。

DXに一応取り組んではいるが、業務改善に留まっている。

​これまでに聞いたDXセミナー、どれも「退屈」でつまらない。

もし一つでも当てはまるなら、あなたは「ゲーム」を変えるのではなく、「ルール」そのものを創り出す必要があります。

なぜ、今ルールチェンジが必要なのか?

本講座の核心を凝縮したプロモーションビデオをご覧ください。
あなたのDXがなぜ「退屈なDX」なのか、その答えがここにあります。

本講座のその他の予告編動画、YouTubeでご覧頂けます。

  • YouTube
本講座が提供する3つの価値

価値1

体系化された

​理論

「DXの科学」に基づき、再現性のある事業変革・創出手法を学びます。感覚論ではない、実践的な理論武装が可能です。

価値2

トップランナーの

​実践論

数々の企業の事業変革・創出を成功に導いてきた現役のプロフェッショナルから、生々しい現場の知見を直接吸収できます。

価値3

今日から使える

​「武器」

講義で配られるのは、思考フレームワークや実践ツール、そして、生成AI活用法。すぐに自社に持ち帰り、変革をスタートできる「武器」です。

講師紹介
全6回の講義で配られる10の「武器」
第I部 ルールチェンジャー序論

01

武器0 「僕も私も出来るんだ」という武器

マインドセット変革の第一歩。なぜ今、誰もがルールチェンジャーを目指すべきなのか、その必要性と可能性を体感します。

2026年1月19日 (月) 18:00-20:00

第II部 「DXの科学」1.0 デジタル時代のルールチェンジャーの武器

02

武器1 「6つの違い」という武器

武器2 「10の実践」という武器

2026年1月26日 (月) 18:00-20:00

03

武器3 「9つの変革」という武器

武器4 「6つの創造」という武器

2026年2月2日 (月) 18:00-20:00

04

武器5 「7つの気づき」という武器

武器6 「4つの力」という武器

2026年2月9日 (月) 18:00-20:00

05

武器7 「8つの道具」という武器

武器8 「7つの思考」という武器

2026年2月16日 (月) 18:00-20:00

第III部 「DXの科学」2.0 生成AI時代のルールチェンジャーの武器

06

​《番外編》武器Z 「4つのQ&A」という武器

2026年3月2日 (月) 18:00-21:00 3時間拡大版

このような方にお勧めします。

企業の経営層、役員、事業責任者の方
全社的な企業変革、事業変革を牽引し、持続的な成長を実現したい。

DX推進部門、経営企画部門のリーダー・担当者の方
形骸化した「退屈なDX」から脱却し、真に価値ある変革を主導したい。

新規事業開発の責任者・担当者の方
「デジタルを前提」とした、さらには、「生成AIを前提」とした、ルールチェンジ的な新規事業を立ち上げたい。

受講プラン ・ お申し込み

基本セット

第1回〜第5回

60,000円 [税別]

フルセット

第1​回〜第6回

80,000円 [税別]

番外編オンリー

第6回《番外編》のみ

40,000円 [税別]

よくあるご質問

オンラインでの受講は可能ですか?

はい、全講義、オンラインでのライブ配信を予定してます。なお、講義後には期間限定でアーカイブ配信も行いますので、当日出席できない場合もご安心ください。

講義資料は提供されますか?

はい、講義で使用した資料はPDFファイルで受講者の皆様に共有します。

講義中あるいは講義後の質問は可能ですか
はい、いずれも可能です。各回2時間の時間配分は、講義に90分、質疑応答に30分となっています。さらに、受講者と講師、ならびに、受講者どうしのコミュニケーションの場として、Slackワークスペースを用意してます。ここで、自由闊達な意見交換を行なっていきます。

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将来を予測する最善の方法は、自分でそれをつくり上げることだ。

“The best way to predict the future is to invent it.”

Alan Kay, 1971

Marcin Wichary from San Francisco, U.S.A., CC BY 2.0, via Wikimedia Commons

本セミナーの中心テーマは、

「出来る、出来ない」ではありません。

「やるか、やらないか」です。
未来を創るための「武器」を、ここで手に入れてください。

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